2017/07/31

お得な月桃茶


自家製月桃茶 


 ネットで検索すると、月桃はショウガ科の多年草で、名前は台湾の現地名に由来する、という。

熱帯、亜熱帯に自生する山野草で沖縄ではサンニンと呼ばれていて春の清明際は、この葉に、甘く味付けしたカラフルな餅(ムーチー)を挟む。

食してみたが、なかなか乙な味。

沖縄ではこの葉をタンスに入れて防虫剤がわりに使うという。


防虫効果のある月桃の葉 


沖縄に旅行した娘から、この月桃の葉を刻んで干し、乾燥させた月桃茶を土産にもらった。

煎じて飲む、とのこと。

これまたネットで検索すると、月桃茶に含有されるポリフェノールは赤ワインの37倍という。

人一倍健康オタクなので早速飛びついた。

煎じて飲んでみた、味は問題ないが香りが独特で少々飲みづらかったがすぐ慣れた。

冷やして飲めば香りが薄まりなお良い。

一袋すぐ消費してしまったので沖縄から取り寄せたが、山野に自生している雑草を刻んで乾燥させただけなのに500グラム1万円以上と結構高価。

飲用していることを知った娘が石垣島に旅行した際、自生している月桃を数本引っこ抜いてきてプレゼントしてくれた。

そこで栽培を開始したところスクスク成長。


横浜でも育つプランターの月桃 


翌春、沖縄から取り寄せた月桃茶に付属していた月桃の種も蒔いたところ無事発芽。

夏には成長した葉が多数出た、収穫して、洗い、刻んで天日干しし月桃茶完成。


天日干しの月桃 


濃いめに煮出した自家製月桃茶 


一旦葉を刈り取っても次々と新葉が出てくるので夏場は月桃茶つくりに大わらわ。

難点は、九州以北では冬の寒さに耐えられないこと、温室か室内で栽培する必要があること。

成長すると秋には風情のある花が咲くという、楽しみにしている。



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