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2017/09/15

オオシオカラトンボ

大シオカラトンボ 雄 

  庭にホームセンターで買った小さなプラスチック製の池を埋めて魚などを入れて楽しんでいたら、トンボが来るようになった。

自宅は横浜市の中区で元町や中華街まで徒歩で行けるところなのに池を造るとそれまで来ることの少なかった各種のトンボが来るようになったのは驚きであった。

その中でも、都会では珍しいのが大型ヤンマのヤブヤンマで、メスがきて、池から1メートルくらい離して植えてあるミョウガのヤブの中で産卵している。

どうも水辺から離れて産卵するらしい、孵化したヤゴはどうやって水に入るのだろう。

さて主題のオオシオカラトンボであるが、オスもメスもシオカラトンボに良く似ているが少し太めで色も濃い。

池を造ったのが春先だったが、5月末か6月初めになるとオオシオカラトンボのオスがどこからともなくやってきて、池の付近の植木の支柱にとまってナワバリをつくりメスの飛来を待っている。

以後、毎年来るようになり、毎年初対面の際は「また来たな、頑張れよ」と声をかける。

もちろん、前年のオスは死に、別のオスが来ていることはわかっているが、毎年同じところに止っていると前年のオスと再会した気持ちになる。

大シオカラトンボ2 

初めは警戒心旺盛であったが、雑草取りなどでしょっちゅう付近を歩いたり近づいていると、だんだん逃げなくなり、30 センチくらい近くでも平然としているようになる。

たまに仲間のオスが来るとえらい勢いで追い払う、どうも先に来ていた方が強いようだ。

たまにメスが来ると、えたりやオウと交尾し、そのあとメスが尾の先を打ち付けて池に産卵する、オスは上空でメスの産卵をガードする。

夕方になるといずこへか去って行く、晴天だと朝6時頃にはもう植木の支柱にとまってナワバリを見回している。

池の水を交換するためかいぼりしたら底にヤゴがいたので我が家で繁殖しているらしい、あんな小さな池に餌があるのだろうか。

今年の夏は冷夏で8月になっても曇天か雨で、オオシオカラトンボも来たり来なかったとなった、低温が続くこの頃は続けて姿を見せない。

姿を見せなくなって1週間、やっと時折日も出て気温も夏らしくなったが

オオシオカラトンボは姿を見せない。

我が家に来て2カ月半、寿命が尽きたのだろうか、老体は低温に耐えられなかったのだろうか。

来年夏、息子(娘も)に会えるのを楽しみにしている。

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