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2017/09/17

 猫の額のような庭であるが池を造ろうと思い立ち、ホームセンターで長さ1メートル、幅50センチほどの不整形なプラスチック製の池を買ってきて地中に埋めた。

メダカや苦労して取ってきたオタマジャクシ、買ってきたドジョウなどを入れた。

しばらくたった4月中旬頃の早朝、朝刊を取りに行ったついでにふと池を見ると、水中を30センチくらいの茶色の長いものが泳いでいる。明らかにドジョウと違う、ウナギを入れた覚えがないので不思議に思い、近寄ってよく見るとその長いものはオタマジャクシを追いかけ食べているようだ。

その長いものは私に気が付いたのか浮き上がり池から出て逃げて行った。

姿形といい、逃げる時の様子といい、間違いなく蛇である。

付近にかなり緑は多いが横浜市の真ん中に蛇がいるとは驚いた。

調べてみると、どうもヒバカリという蛇らしい。意外と町中にもいて、特に水中に潜って小魚やオタマジャクシを捕食する、という。ヒバカリという名は、咬まれると「その日ばかりの命」という意味だそうだが実は無毒蛇とのことである。

その後、池の中に死んでいる蛇を見つけた、引き揚げてみると、ヒバカリで、池に入れておいて死んだタニシの貝殻に頭を突っ込んでいる、頭が抜けず窒息死したらしい。

運の悪い蛇である。

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